top of page
image.png

【満席〆切】

金曜の午後、小田原駅前の対面セミナーは如何ですか?第3回はリチウムイオン電池の間欠塗工をケーススタディに、スロット塗工やコンマ塗工による厚塗りの塗工・乾燥を中心としたRoll To Roll製造技術を解説します。会場規定により参加は無料ですが「PDF技術資料(¥15,000税込)購入者にチケット配布」します。セミナー後は軽く飲食しながら、普段接点のない研究者の皆様に交流していただきます。満席につき〆切りましたが、第4回ペロブスカイト(7/5)、第5回LiB(7/26)も問い合わせフォームから受付け始めています。定員は20名前後。

image.png
image.png

新感覚のWEB講座+通信教育で月1全3回のコスパ講座。企業向けオンライン学習サービス!

【第1回】スロット塗工、間欠塗工とトラブル対策 薄塗り塗工(主に光学フィルム製品)、

厚塗り塗工(主に粘着剤)および厚塗りの間欠塗工(リチウムイオン電極)の塗工理論と

現場のノウハウを演習、クイズ、特許事例を交え解説。

【第2回】グラビア塗工、バー塗工、コンマ(ブレード)塗工とトラブル対策 薄塗り塗工に優れ、広く活用されているグラビア塗工、手塗から量産まで適応できるバー塗工のツボ、厚塗り塗工に優れ、ラボから量産まで運用されるコンマ塗工のノウハウを解説。

【第3回】乾燥工程とトラブル対策 塗工品の乾燥時間の見積りやスケールアップの膜質調整は難解だが、日常の乾燥現象とリンクすれば決して難しくない。「厳密さより実践」を優先し、イメージ作りと簡易見積りを水系・有機溶剤多成分系を含め全般に解説。

image.png

半導体製造工程のダイシング技術と各種製造プロセスのテープ、粘着剤、フィルムの開発動向

(株)ISTL礒部氏、AndanTEC浜本、リンテック市川氏3名による解説セミナー半導体デバイスの微細化には限界なく、パッケージ技術の性能向上・多様化・複雑化が求められています。ダイシングに求められる切断材多様化、チップ極薄化、積層化、小チップ化の要求性能について専門家が俯瞰し、ここでだけ聞ける半導体パッケージの多機能化に貢献する粘着・接着フィルム設計の解析です。申込にはマイページへ新規会員登録(https://andtech.co.jp/auth/register)が必要です。ページ下部に特別コード(ASC-02-836520)を入力すると8,800円の割引になります。
image.png

・Roll To Roll製造における塗工と乾燥の基礎からトラブル対策までを実践的に修得する講座

・塗工現象の理解、塗工安定条件確立、各種塗工技術の「ツボ」とトラブル対策およびRoll To Roll製造における工程クリーン化と異物対策のポイントまでを実践的に修得する講座!

・塗工やフィルム製膜のグルーバル企業でモノづくりの工程・製造技術の経験豊富な講師が、製造技術に関する様々な理論の具体的な現場応用の方法について詳解します

image.png
bottom of page