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6月15日発刊のコンバーテック誌6月号に執筆した「オンライン外国語レッスンとダイエット」が株式会社レアジョブで紹介されました。グローバルな業務に関わる技術者の外国語習熟について筆者の経験を、是非ご一読ください。

塗工情報月刊誌「コンバーテック」の5月号に連載「帰ってきた!コンバーティング放浪記」で「ナナメ読み特許のススメ」が掲載されました。メーカー技術者が直面する特許の読み方、書き方について筆者の経験を交え紹介しています。

4月13日発刊のコンバーテック誌4月号で始まった新連載「帰ってきた!コンバーティング放浪記」の初回記事「外資系企業への転職」でレアジョブ英会話によるオンラインプログラムを紹介した旨、メディア掲載ニュースとして株式会社レアジョブのウェブサイトに掲載されました。

創立50年を迎えた塗工情報月刊誌「コンバーテック」の4月号から新連載「帰ってきた!コンバーティング放浪記」が始まりました。今月は外資系企業への転職の経験談を紹介しています。さらに、2月1~3日に開催された「コンバーティングテクノロジー総合展2023(東京ビッグサイト)」でメック、アイグラフィックス、康井精機、慶進装備、さくら精機のブースを訪問取材しレポートしたので、こちらもご覧ください。

3月16日に発刊された塗工情報月刊誌「コンバーテック」3月号に、連載記事「理論と現場の融合でRTRプロセスの改善を目指す」の最終回「開発とトラブル対策を絡め100 点の製品を世に出す使命に尽くす」が掲載されました。新人時代にRoll To Roll技術を培った過程を紹介し、これからRoll To Roll技術を学ぶ方へエールを送ります。是非、御一読ください。

​連載(2022年4月~2023年3月)

① 実験室からRoll To Rollへ|塗れる条件と塗工・乾燥のポイント

② 薄く塗るか?厚く塗るか?適正なダイ構造と条件

③ スケールアップの注意点を解説|狭幅パイロットから広幅の量産へ

④ 同時重層のポイントを解説|粘度と流量のバランスは?

⑤ バックアップしない塗工方式 TWOSD (Tensioned Web Over Slot Die)

​連載(2021年4月~2022年3月)

(2021年4月)「韓国人の思考傾向とラボコーター開発」

(2021年5月)「日本メーカーの存在感とコロナ禍の日々」

(2021年6月)「フィルム開発のよもやま話と帰国手続き」

(2021年7月)「ハングルのアルファベットとコンケーブ量の決め方」

(2021年8月)「韓国の食生活とローラ選択の考え方」

(2021年9月)「韓国語の敬語とスロットダイ設計の留意点」

(2021年10月)「韓国の住宅事情、スロットダイの塗布適性と重層塗布」

(2021年11月)「韓国の交通事情と巻き品質(その一 巻芯側の課題)」

(2021年12月)「韓国の公共交通と巻き品質(その二 外周側)」

(2022年1月)「カフェ事情とベアリングのトラブル対策」

(2022年2月)「リゾートなら釜山・麗水! フィルム除電も」

(2022年3月)「放浪の果て、新天地で自分をアップデート」

(2022年4月号)「クリーンルームとフィルムの除電」

(2022年5月号)「フィルムの帯電対策」

(2022年6月号)「乾燥性と溶媒種」

(2022年7月号)「塗工欠陥対策その1:実験室から量産機へ」

(2022年8月号)「塗工欠陥対策その2:量産における要因変更」

(2022年9月号)「塗工欠陥対策その3:トラブルシューティング概論」

(2022年10月号)「スロット塗工における厚塗り・薄塗りとCouette-Poiseuille流」

(2022年11月号)「ダイの作り方(スロットとマニホールド)」

(2022年12月号)「手塗工~浸漬塗工」

(2023年1月号)「剪断速度の見積もり方~その (1)」

(2023年2月号)「剪断速度の見積もり方~その (2)非ニュートン性に基づく方法~」

(2023年3月号)「理論と現場の融合で RTR プロセスの改善を目指す」

​連載(2023年4月~  )

(2023年4月号) 「帰ってきた!コンバーティング放浪記 外資系企業への転職」

(2023年5月号) 「帰ってきた!コンバーティング放浪記 ナナメ読み特許のすすめ」

(2023年6月号) 「帰ってきた!コンバーティング放浪記 オンライン外国語レッスン」

(2022年3月号) 「コンバーティングテクノロジー総合展2022&同時開催展 REPORT」

  ~接触式異物対策、作業者の洗浄、各種除電機器などについて~

(2023年4月号) 「コンバーティングテクノロジー総合展2023&同時開催展 REPORT」

~シート検査、LED-UV照射、ラボコーター、送液ポンプ、機械のカスタマイズについて~

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