top of page
image.png
image.png

Roll To Roll工程技術を構成する塗工・乾燥・搬送・巻取り技術を俯瞰して学びあう場を提供します

 

【背景】フィルム製造のRoll-To-Roll工程は、主に塗工・乾燥・搬送・巻取りの技術で構成されています。「塗工」は流体力学、「乾燥」は伝熱を伴う移動現象、「搬送・巻取り」は材料力学と機械工学、という異なる専門分野を中心としているため、各々が独立して研究開発されてきました。フィルム製品を量産する場面では「塗工」「乾燥」「搬送」「巻取り」全てで目標を満たさなければ良品を世の中に提供できません。しかし、何れの学会・研究会でも、これら全てのプロセスを網羅した活動がされていませんでした。

​ 本研究会は「Roll To Roll工程の全容を把握して高品質フィルムを世の中に提供する支援」を目的として設立し、AndanTECの活動の一部として2026年から活動開始しました。

【Roll To Roll研究会の目的】Roll To Roll工程、特に塗工・乾燥・搬送に関わる異業種、異分野の技術者・研究者が、技術交流、最新情報共有、ノウハウ伝承できる場を提供し、科学技術の進歩と次世代への技術の橋渡しに貢献を目指します。

【活動】まずは毎月~隔月のオンライン講座により、Roll-To-Roll、特に塗工・乾燥・搬送技術の基礎・応用・最新技術紹介を提供します。参加者のニーズに応じゲスト講師を招きます。

【参加資格】会員制度は設けず、各イベント毎に参加可能。但し、競合他の事由にて参加をお控え頂く場合があります。

【主な講師】 以下の講師以外にもテーマに応じ、ゲスト講師を招きます。

image.png

浜本伸夫 【Roll To Roll 研究会 代表 】 1968年、北海道札幌市生まれ。北海道大学工学部合成化学工学科修士課程を経て92年から富士フイルムで塗工を中心にRoll To Roll工程の研究開発と製造技術に従事。2013年からサムスン電子の総合技術院で光学フィルム・LIB新素材の研究開発、19年から農心(栗村化学)の工程開発チーム長、21年に米国Zymergen社でバイオ素材開発シニアマネージャー、22年にミドリ安全で商品開発チームGMとしてニトリル手袋開発。23年にAndanTECを起業、Roll To Roll分野の技術支援と交流活動を推進。リアルに集う場として24年から「RTRセミナー」、 26年1月に設立した「Roll To Roll研究会」でウェブ交流の場として「Roll To Rollオンライン講座」を展開中。

image.png

藤本清二 1973年より住友化学にて合成樹脂や機能性フィルムの製造プロセスに従事後、2006年より大倉工業にてフィルム加工プロセスのR&Dと技術教育に従事。専門は製造プロセスの解析・設計とスケールアップ。2014年には東海大学より博士(工学)の学位を取得。現在、ウェブハンドリング技術研究会の特別会員として技術記事の投稿や講演により技術者の育成を継続。コンバーテック誌に「技術者のための実践的スケールアップ論」を連載中。

工藤ポートレイト.jpg

工藤裕二郎 【株式会社 熱ラボ】 専門は乾燥設備の設計・開発・コンサルティング。2008年 九州大学大学院 工学府 機械科学専攻 修士課程修了後、千代田化工建設にてプラント熱設備設計・エンジニアリング業務に従事。2021年から熱技術開発(株)にて乾燥、VOC処理設備の開発に従事(課長職)。2025年に(株)熱ラボ を設立、代表取締役として Roll To Roll乾燥設備コンサルティングを展開中。https://nezz-lab.com/ 技術士 機械部門(熱・動力エネルギー機器)、エネルギー管理士(熱・電気)、エネルギー診断プロフェッショナル

©2023 アンダンテック/浜本伸夫

bottom of page